
|
|
|
|
すべては平成12年9月3日からー 高石市の保育所「民営化」の流れ(概要) 父母の会連絡会の結成から対市交渉。署名活動、学習会、フリマ、交渉・・・連日連夜の打ち合わせ |
|---|
|
大阪府南部にある高石市(たかいしし)は、平成12年の9月3日に高石市民会館において市民(公立保育所の保護者)向けに緊急(開催の5日前に市内の公立全6園の保護者宛に「厳しい環境の中、多様化する保育ニーズに対応するために」と題した説明会の案内が配布された)の説明会を行い、行財政改革の一環として、案内には一言も無かった 「公立保育所の民営化」を打ち出しました。 高石市からの案内状(画像を近々アップ予定)
この説明会を契機に、「民営化」に対する不安や市に対する不信感を抱いた市内の公立全6園の父母の会(保護者会)が連絡会(代表=山敷恵さん)を結成し、「民営化反対」の署名活動や、市(児童福祉課)および市長への訴えを重ねました。しかし、署名(20159人)に関しては12月18日の市議会であっけなく否決されてしまいました。その後の「民営化の是非を問う住民投票条例」設置請求は規定の5倍に及ぶ市内有権者5314人の署名を集め、5月23日の市議会に提出されましたが「間接民主主義にそぐわない」などという市長の意見が添えられ、賛成議員少数で否決されてしまいました。 新聞記事(画像を近々アップ予定)
保護者たちの活動や願いも虚しく、6月8日、平成14年4月からの東羽衣保育所の民営化が各紙朝刊の紙面を飾りました。続く6月13日の建設厚生委員会では10時間近い長時間(休憩含む)の“大激論”があったにもかかわらず、あっけなく「賛成多数により可決」され、あとを受けた6月21日の市議会で「東羽衣保育所の廃園(=民営化)」が正式に可決されました。 新聞記事(画像を近々アップ予定)
|
|
当該園決定までは、すべて父母の会連絡会が窓口となって交渉や活動を続けてこられました。決定後は当事者である東羽衣保育所の保護者会(父母の会を改称)が、「廃止」「民営化」の市側との交渉窓口になり、連絡会が側面から応援してくださっています。 2001/10/8 UPDATED |
|
「ウチのホームページにリンクしてもいいよ」という管理者の皆さん、ぜひメールでご連絡ください。 |
|
東羽衣保育所裁判を支援する会へのメールは higashihagoromo@mac.com へどうぞ |